温かいご飯にかけるだけで何杯でもいけちゃう、おすすめの「ご飯のお供」を紹介します。ご当地ならではの食材を活かして作られた、味わい深いものばかりなので、是非ご覧ください。
岐阜県「ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー」
「ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー」は、岐阜県が誇るブレンド牛「飛騨牛」を使用したご飯のお供です。お肉は飛騨牛を100%使用し、つなぎのパン粉は一切使っていません。
温かいご飯にかけると、飛騨牛の旨味があっという間に溶け出して、ご飯が進みます。ソースの絡まったハンバーグをご飯と一緒に食べるイメージで、飛騨牛の美味しさをご堪能いただけます。
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長野県「海苔バター」
「海苔バター」は、海苔の佃煮とバターを合わせたご飯のお供です。製造は長野県ですが、宮城県気仙沼産の黒海苔を使用しています。
海苔の磯の香りとバターのコクが合わさって、予想外の美味しさに驚きます。ご飯のお供の他にも、パンに塗ったり、パスタに絡めても美味しくいただけます。
高知県「土佐の赤かつお」
「土佐の赤かつお」は高知県の特産品であるカツオを活かしたご飯のお供で、高知県で150年も続く、魚屋の専門店が製造しています。カツオの味付けは、にんにく、醤油、唐辛子などを使用し、ピリ辛の味わいがやみつきになる美味しさです。
もともとは、昆布巻きの味付けに使われていたタレで、高知名産のカツオを煮込んでみたら、激ウマになったそうです。
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香川県「小豆島 食べるオリーブオイル」
「小豆島 食べるオリーブオイル」は、オリーブオイル、にんにく、唐辛子、じゃこ、などを混ぜ合わせたご飯のお供です。
『小豆島 食べるオリーブオイル』の味の主役は、瀬戸内産のちりめんじゃこです。じゃこを丁寧に焙煎することで香りや食感を引き出しています。焙煎することで魚クサさが和らぐので、魚が苦手な人でも食べやすい。
生姜や玉ねぎなど12種類の厳選素材をたっぷり加え、その全ての旨味がオリーブオイルに染み出した絶品のご当地グルメです。
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